キンミドリ

イエとモノとシンプルライフ

連帯保証、連帯債務、ペアローン…どうする?

3D Shackled Loans


前回↓


無事契約まで済ませることができました。続いて住宅ローンの本審査を申込みます。ここでも随分悩みました…今回はその時のことを。

(金額の目安は契約する前に決まっているハズなので、それ以降のお話です。)

まずはローンの組み方を決めました

ローンを組むとき、単独で借りる他にも夫婦・親子での連帯保証や連帯債務、ペアローンなど組み方は様々です。
ウチの場合、単独だと審査はあまりよろしくないと思います…もしかしたらダメかもしれません。

共働きという事もあり二人で借りることにしました。

さて、ではどんな借り方が自分達に合っているのでしょう?二人で借りる時に気になるのは、主に住宅ローン控除と団体信用生命保険(団信)です。
(離婚だ持分だとトラブった場合の事もありますけど今回は2人で借りるのが前提ということで…)


団信とローン控除に注目した場合の違い

・連帯保証
どちらも主債務者(私)だけが対象、これは単独で借りるのと変わらないような…

・連帯債務
住宅ローン控除は二人とも対象になります。
一人だと控除される額に余りが出てしまうので、2人で分けた方がおトクっぽい。
しかし団信は私だけ。取り扱っている銀行もあまり多くはないと聞きました。

・ペアローン
2人とも主債務者となってローンを組む形なので住宅ローン控除や団信もそれぞれに適用されます。
ただ、手続きも個別になる為その費用も多くかかることになります。



…個人的にはペアローンがいいと思うなぁと持ち掛けたんですけど断固反対のお返事が。

「万が一の時ローンが全部残るより分散してたほうg…」
→「自分の保身の事しか考えてない!」


「何も半々にしたい訳じゃなく7:3とか、もしどちらか一人になってもやっていけそうなわりあ…」
→「家買ってこれから楽しく暮らそうって時に死んだ後の話ばかりして!」


ダメか…w


先の長い話だからこそ今した方が良いと思うけど…揉め事はさておきペアローンは却下。

となると、連帯保証はメリットなさそうだから連帯債務の形で組むのがよさそうです。
でもここで折れた分、保険の見直しは必要になりますよね。

住宅ローンで保険の問題にも対応するならフラット35で二人とも団信に入るか、銀行の連帯債務で同様にできるところもあるみたいです(調べた時は三井住友銀行がそうでした)
その分保険料や金利も上がりますし、多角的に考えなければなりませんね。

次に銀行をどこにしようか

次にと書きましたが、ハウスメーカーの提携銀行が連帯債務を扱っていたので実はほぼ決まってました。

一応他に探してみても、確かに取り扱いがそれほどなかったのと提携銀行で特に不満もないためそのまま申込むことに。
固定金利と変動金利の話もありますが、それはまた別の記事で…

とりあえず結果が出るまで少し休めそうです。


ー最後にちょっとおまけー
上の方でペアローンが良いなぁと言っていたのは保険のことだけではなくて、ネット銀行の方が金利で有利だというのがあったからでした。

しかし気になっていたネット銀行で連帯債務を扱っているところはなく、ペアローンがダメな時点でネット銀行は候補から外れました。

ただ外した理由が他にもありまして。
自分ならネット銀行での手続きも問題ないけど、もし自分がいなくなってしまったらその後は誰がネット銀行で手続きするの?

ローンの事を調べている時にこんな話を目にして、ウチはまるっきりこれに当てはまるのではないかと…
そんなことも銀行を決める要素のひとつになりました。